娘の絵に描かれた“怒った太陽”|あの日の記憶と初夏のひまわり

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娘が1〜2歳の頃、私に“初めての似顔絵”を描いてくれました。

内心ワクワクして見てみたら、まったく似ていない……

というか、なんだこれ!?と思っていたら、 娘が言いました。

「これ、怒った太陽だよ。」

理由を妻に聞いたところ、私がパソコンゲームで負けて一人で怒っていた姿を見ていたようです…。

愕然としつつも、娘の純粋な視点とその想像力に心を動かされました。

一時は気を落としていたのですが、よく見ると何となく面白い絵に気づいたのです。

今では娘は21歳になったばかり。本人はもう覚えていないそうです。

そんな昔の思い出を、この「初夏のひまわり」という作品に込めて描きました。

動画ではその制作過程と、ひまわりが完成するまでの流れをご覧いただけます。

楽しんでいただければ幸いです。
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