波乱の年明け!チャットGPTに怒鳴りつけられる?

皆さん、こんにちは。お久しぶりです。新しい年を迎え、清々しい気持ちで過ごすことを予期していましたが、一日に能登半島で地震の被害が発生し、信じられない気持ちでいっぱいです。その被害は、ほぼ3.11の地震と同じくらいのもので、いや、それ以上かもしれません。

皆さんも同じような気持ちを抱えていることと思います。そして、二日目に入ると、羽田空港で航空事故が立て続けに起きるという予想以上の出来事が続いて、全日空の方は迅速なお客さんの移動で全員助かったようで良かったのですが、海上保安庁の飛行機では、5人が犠牲になり痛ましい事件が起きて何って言ってよいのか分かりません。

さて、今日は自身が運営しているウェブサイトについて振り返りたいと思います。立ち上げてから4ヶ月が経過し、未だにアクセスが伸び悩んでいます。確かに、ブログが途中で止まっていることもあるかもしれませんが、それにも関わらず、気になります。そこで、再びサイトの中身を確認し、話の内容や表現に問題があるのではないかと考えました。手を加えたり、言葉を変えたりして、今日で何とかなりました。

その中で気になったのが、サイトのタイトルです。もしかしたら、タイトルが魅力的でないのかもしれません。そこで、チャットGPTに質問してみました。私が「去年の五月からサイトタイトルを続けてきたのだから変えない方が良いですか?」と質問してみました。

すると回答が「サイトタイトルは一種のブランドとも言え」ここまでが普通の音でした。次の瞬間、意気なり音が大きくなり「一度確立されると変更することは、既存の読者やフォロワーにとって混乱を招く可能性があります。特に「日本画の描き方とテクニック」は明快で理解しやすいタイトルであるため、変更の必要性は低いかもしれません。」そして次は普通の音になり「もし変更を検討する場合は、注意深く検討し、変更がサイトの方針や内容の進化に合致していることを確認することが重要です。また、変更を行う場合は、適切なアナウンスや説明を行い、読者やフォロワーとのコミュニケーションを大切にすると良いでしょう。」私は一瞬唖然としました。

それで、せっかく教えてくれたのだから、お礼の言葉を送りました。「ありがとうございました。すごい声でしたね!

そして回答が「どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。何か他に質問やお手伝いできることがあれば、どうぞお気軽にお知らせください。良い日をお過ごしください!

今、思うったのですが、私はチャットGTPにストレスを与えている・の・か・な?なんて思っていました。

おそらくこのサイトを見てくれているかたは、こんなことはないと思いますが、タイトルは変えないでください。なんて参考にならないですよね。これから自分のブランディングを考えないとよくないですよね!

あー、そうでした今回言うとしたことは、今こんな地震や事故、戦争など暗いニュースが多い世の中ですが、困った人に物を上げるのも良いのですが、私たち絵を描くものにとって大事なことは、人心に安らぎを与えることを仕事として、歩んで行きましょうと言うことを伝えるつもりでした。

今年一年、どうぞ、これからも応援していただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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