「成功の鍵」気合いとスケッチの力

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日本画の世界において、入選や賞を勝ち取るために欠かせないのは、実はスケッチです。私が日展の会員方から学んだところによれば、成功するためには一つの作品に100枚ものスケッチをすることが必要だとのことでした。何としてもスケッチを重ねないと、入選が難しいとの指摘でした。しかし、これは単に技法や技術の話ではなく、むしろ精神面の重要性が強調されているように感じられました。

最近では見かけなくなりましたが、テレビなどを見かけていませんが、父親がかつてのレスリングの選手で娘もレスリング選手で今は引退してしまったのですが、その父親はテレビに出ると「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」という大声を張り上げる人がいましたが、日本画の世界でも、作品を生み出す際にはこのような気合いが大切なのかもしれません。作品に情熱を込め、気合いを入れることで、魅力的で力強い作品が生まれるのです。

私自身は児童作品展のボランティアも行っており、そこでも興味深い傾向を発見しました。賞を受賞する方々の多くは、5枚以上のスケッチを基に作品を創り上げていました。また、何度も同じ風景を訪れ、描きたいと感じる瞬間を追い求めることで、その熱意が賞につながっているように感じました。

これらの経験から、将来画家として生きていくことを夢見ている方々にとって、スケッチの重要性と熱意の大切さが参考になるでしょう。でも、そうは言っても昼間は仕事で時間が採れないという人も多いと思います。ついつい写真を撮ってしまうのも無理はありません。つい私もしてしまいますが、後で見ても感動がわかないことがしょっちゅうです。やっぱりスケッチブックに記憶しておく方が、空気が伝わってきます。写真できっちり物をとらえようとして、技術や技法も大切ですが、精神面での集中力や情熱こそが、素晴らしい作品を生み出す鍵となるのかもしれません。日本画の世界で輝くために、ぜひ気合いを入れてみてください。

昔は、通勤電車の中で、知らない人を描いたりしていた頃もあったけど、今はちょっと不味いですよね!最近描かなくなったな‥‥。

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